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女子大生会計士の事件簿(DX.4)企業買収ラプソディー (山田真哉)
女子大生会計士の事件簿(DX.4)
【オススメ度(は5つが最高)】
★★★★
 
【短評】
会計士補の柿本一麻(カッキー)と女子大生会計士の藤原萌美(萌さん)が監査の舞台で遭遇する様々な奇妙な事例とともに、会計をより身近に感じるための物語の第4弾。
 
‐企業買収ラプソディー‐
特別な出張で大阪の製薬会社へ監査に来たカッキーたち。
 
この製薬会社は中堅にも関わらず人気の万能軟膏薬の製造で有力だという。
 
しかし親会社は経営のスリム化のためにこの製薬会社の株式売却を決意。
 
株式売却の際の「約束」も萌さんの一言で解決し、うまく進むと思われたが、放出される株式を取得しようとしているのがこの製薬会社の存在を抹消させようとしているライバル企業だということが判明し…。
 
巷を賑わせた(?)「敵対的買収」に関するお話です。
 
 
毎回感じることだが、作者の山田真哉氏は僕たちには馴染みの薄い会計に関する話を物語というわかりやすい形式で紹介していることにとても感心する。
 
もちろん『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?(参照記事)』のような実際の話を軸に説明する能力も長けているから思うのだが。
 
肝心の作品についてだが、今作は「あとがき」でも触れられているが、原点回帰の作品だ。
 
個人的にも3作目は会計トリックを複雑にするがあまり、本来の魅力であるシンプルかつ心地よい展開の早さが薄れてしまっていた感じがしていた。
 
だから本来の『会計』シリーズの魅力が復活したことは大歓迎である。
 
逆に今作では会計トリックすらないストーリーもあるのだが、カッキーや萌さんの背景を知るという意味では楽しめるストーリーではないだろうか?
 
第5弾の発売も決定しているようだから、楽しみに待ちたい。
 
 
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女子大生会計士の事件簿(DX.4)企業買収ラプソディー
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2006/06/04(Sun) | [作家別]や行 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? (山田真哉)
さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
【オススメ度(は5つが最高)】
★★★★★


【短評】
まずはクイズから始めましょう。

「50人に1人が無料!」の店と「全品5%割引」の店、あなたはどちらの店で買い物をしますか?

「数字のセンス」さえ持っていれば、すぐにどちらの店がお得なのかわかるはず。
 

「会計=数字に強い=高い数学能力が必要」というのは実は間違った固定観念なのです。

最も重要なのが「数字のセンス」。

数字への付き合い方を今までと少し変えることで、あなたの数字のセンスを磨いてみませんか?

会計を理解すれば、危険な家庭の会計も改善できますよ。


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2006/03/03(Fri) | [作家別]や行 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
女子大生会計士の事件簿(DX.3)神様のゲームセンター (山田真哉)
女子大生会計士の事件簿(DX.3)
【オススメ度(は5つが最高)】
★★★★


【短評】
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』でベストセラー作家の仲間入りを果たした山田真哉氏の「女子大生会計士シリーズ」第3弾。
 

今から約20年ほど前、不良のたまり場としてのイメージが強かったゲームセンター。

それを誰もが気軽に楽しめる、日本一のゲームセンターにしてみせると誓った2人の少年がいた。

今日、その夢は見事に達成され、30店舗ものゲームセンターを保有する運営会社の社長と副社長に、当時の少年はなっていた。

会社経営は順調に見えたが、突然の社内分裂で副社長は会社を去ることに。

20年以上かけて築き上げてきた信頼関係を崩壊したものとは…!?

そこには緻密な会計のトリックが隠されていた!


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女子大生会計士の事件簿(DX.3)神様のゲームセンター

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2006/03/03(Fri) | [作家別]や行 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
女子大生会計士の事件簿(DX.2)騒がしい探偵や盗賊たち (山田真哉)
女子大生会計士の事件簿(DX.2)
【オススメ度(は5つが最高)】
★★★★


【短評】
領収書に書かれた「¥8090」「¥7030」「¥40300」という金額。

実はこれらは、改ざんされた領収書の疑いがあるという。

一体なぜだ?

このような会計のナゾをキュートな女子大生会計士の藤原萌実と新米会計士補の柿本一麻と一緒に考えてみませんか?

きっと会社とお金のビミョーな関係に気づくことでしょう。
 

どうやら『女子大生会計士の事件簿(DX.1)ベンチャーの王子様 』が好評だったようで、続編となる『女子大生会計士の事件簿(DX.2)騒がしい探偵や盗賊たち』が発刊された。

続編といっても、設定は(DX.1)の1年前である萌実と一麻の出会いからの話となっているので、(DX.1)を読んでいなくても困ることはないはずだ。


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女子大生会計士の事件簿(DX.2)騒がしい探偵や怪盗たち

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女子大生会計士の事件簿(DX.2)騒がしい探偵や怪盗たち
2006/03/03(Fri) | [作家別]や行 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
女子大生会計士の事件簿(DX.1)ベンチャーの王子様 (山田真哉)
女子大生会計士の事件簿(DX.1)
【オススメ度(は5つが最高)】
★★★★


【短評】
この本は、「会計」にスポットをあてた少し珍しい分類になります。

物語の主役となるのは、女子大生会計士の萌実と会計士補の一麻。

ともにキャラが立っているので、とても感情移入もしやすいです。

話はジャンルごとで短編が組まれ、また難しい会計用語にはちゃんと注釈がついているので、とても読みやすくなっています。


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女子大生会計士の事件簿(DX.1)ベンチャーの王子様

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女子大生会計士の事件簿(DX.1)ベンチャーの王子様
2006/03/03(Fri) | [作家別]や行 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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