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さいえんす?  (東野圭吾)
さいえんす?
【オススメ度(は5つが最高)】
★★★★★
 
【短評】
直木賞受賞作家の東野圭吾氏が『本の旅人』などで連載していた短編エッセイを文庫化。
 
男はなぜ隣の座席に女性が座ると「自分に気があるのではないか?」と感じてしまうのかといった日常の疑問から、ミステリー作家として昨今の急速に進歩している科学技術をどう思うかといったコアな話題まで。
 
他にも東野圭吾的プロ野球改革論や一足も二足も早い2008年北京五輪予想など、普段の東野作品では感じとることのできない新たな魅力が満載です。
 
 
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2006/06/10(Sat) | [お気に入り]東野圭吾《ひがしの けいご》 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
女子大生会計士の事件簿(DX.4)企業買収ラプソディー (山田真哉)
女子大生会計士の事件簿(DX.4)
【オススメ度(は5つが最高)】
★★★★
 
【短評】
会計士補の柿本一麻(カッキー)と女子大生会計士の藤原萌美(萌さん)が監査の舞台で遭遇する様々な奇妙な事例とともに、会計をより身近に感じるための物語の第4弾。
 
‐企業買収ラプソディー‐
特別な出張で大阪の製薬会社へ監査に来たカッキーたち。
 
この製薬会社は中堅にも関わらず人気の万能軟膏薬の製造で有力だという。
 
しかし親会社は経営のスリム化のためにこの製薬会社の株式売却を決意。
 
株式売却の際の「約束」も萌さんの一言で解決し、うまく進むと思われたが、放出される株式を取得しようとしているのがこの製薬会社の存在を抹消させようとしているライバル企業だということが判明し…。
 
巷を賑わせた(?)「敵対的買収」に関するお話です。
 
 
毎回感じることだが、作者の山田真哉氏は僕たちには馴染みの薄い会計に関する話を物語というわかりやすい形式で紹介していることにとても感心する。
 
もちろん『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?(参照記事)』のような実際の話を軸に説明する能力も長けているから思うのだが。
 
肝心の作品についてだが、今作は「あとがき」でも触れられているが、原点回帰の作品だ。
 
個人的にも3作目は会計トリックを複雑にするがあまり、本来の魅力であるシンプルかつ心地よい展開の早さが薄れてしまっていた感じがしていた。
 
だから本来の『会計』シリーズの魅力が復活したことは大歓迎である。
 
逆に今作では会計トリックすらないストーリーもあるのだが、カッキーや萌さんの背景を知るという意味では楽しめるストーリーではないだろうか?
 
第5弾の発売も決定しているようだから、楽しみに待ちたい。
 
 
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2006/06/04(Sun) | [作家別]や行 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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